モデル顔負けのスタイル
松下奈緒さんは、兵庫県河西市出身で、1985年の生まれです。
女優として演技に関する活動をしながら、ピアニスト、作曲家、歌手として、音楽活動をされています。
身長は174センチとモデル顔負けのスタイルで、サラサラなロングヘア―が特徴だったのですが、2016年のドラマ出演をきっかけに、デビュー以来のロングヘア―をバッサリとカットしました。
ショートカットで撮影に臨んだ覚悟がかっこいいですね。
代表作は、「早子先生、結婚するって本当ですか?」「天才バカボン~家族の絆から」「ディア・シスター」「ゲゲゲの女房」「CONTROL~犯罪心理操作~」など、他多数の作品に出演。
子犬のワルツが初作品
初デビュー作品は、大学在学中の2004年の連続テレビドラマ「子犬のワルツ」。
女優デビューを果たすと同時に、代役なしで務めたピアノ演奏が話題に上り、その年の11月には、映画初出演を果たした。
本格的なブレイクのきっかけとなったのは、2010年度の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」での主演でした。
向井理演じる水木しげるを献身的に支える妻として好演し、人気に火が付いた結果、その年のCM起用社数ランキングに圏外からランクインを果たすほど!
映像関連の仕事はもちろん、音楽活動にも精を出し、日々活動をされています。
女優以外の活動はどんなものがある?
歌手デビューを果たしたのは、アニメ映画「ピアノの森」の主題歌「Moonshine~月明り~」。
美しい洗練された歌声と、どこか切なくなるようなメロディーで、映画に彩を添えたことが記憶に新しいといえるでしょう。
また、自身の主演ドラマであるゲゲゲの女房のドラマの主題歌を歌ったいきものがかりの「ありがとう」のピアノカバーをはじめ、出演作品でのピアノ演奏、オープニングテーマの演奏など、得意のピアノによる仕事を多く行っています。
元々松下奈緒さんは、東京音楽大学音楽学部音楽学学科のピアノ専攻を卒業し、学業と共に活動を行ってきました。
仕事が多忙で一年留年をしてしまったものの、2008年には無事に卒業したそうです。
この音楽活動もあってか、自身の音楽活動のみではなく、日本レコード大賞での音楽番組の司会、第61回紅白歌合戦の司会を務めるなど、音楽に関係してる仕事も少なくありません。
また、自身のブレイクするきっかけとなったゲゲゲの女房のゆかりの地を巡り行われる「松下奈緒コンサートツアー」なども行われ、ファンを魅了しました。
このように、お芝居に関係する活動はもちろん、自身の分身ともいえるピアノを生かした仕事をしているところも、非常に松下奈緒さんらしいといえるでしょう。
美しいピアノ旋律は、聞くものを魅了します……。